OpenComm2とOpenCommの主な違いは以下の通りです。
OpenComm2には独立したミュートボタンが搭載されており、デバイスでの通話中に簡単にミュートに切り替えることが可能でございます。
(ご使用のOS、アプリの組み合わせによってはOpenComm2のミュートボタン操作によるミュートへの切り替えを行っていただけない場合がございます。その場合、接続しているデバイス側でのミュート切り替えの操作が必要でございます。)
また、マイク位置が右側に配置されており、正確に口元にマイクを配置することで集音品質を高めることを可能にします。使用しないときは後ろに折りたたむことができます。
さらに「Shokz Loop110ワイヤレスアダプタ」を使用すると、PC用アプリケーションShokz Connectを介してファームウェアのアップデートが可能になり、ヘッドセットを最新の状態に保つことが出来ます。
(なお「OpenComm2」の製品に「Shokz Loop110ワイヤレスアダプタ」は付属しておりません。)
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